分譲マンション

不動産担保借入で代償金が支払わせ、名義貸しローンを解消した事例

いわゆる名義貸しが行われた事案において相手方がリバースモーゲージを利用して不動産担保借入を行って依頼者に時価相当の代償金を支払うという訴訟上の和解が成立し、この代償金によって名義貸しローンの解消ができた事例 不動産 相手方居住の分譲マンション これは父親に頼まれて不動産担保借入を行って、父親と依頼者とで共有の分譲マンションを購入したという事例でした。   依頼者名義の住宅...

遺言で取得した共有不動産の持分を他の共有者に売却した事例

共有不動産 分譲マンション 相手方が居住 これは父親と兄が同居して分譲マンションを共有した事例です。父親と兄の仲が悪くなり父親がマンションを退去しその後死亡しました。父親の公正証書遺言で依頼者が包括遺贈を受け、マンションが依頼者と兄の共有となりました。この状況で依頼者は遺言によって取得した持分を現金化することを希望し当職が共有物分割請求の依頼を受けました。 分割協議が成立しなかったことから...

全面的価格賠償において、抵当権付債務額を控除すべきでないとする当方の主張を認めた上での代償金の支払いを命じる判決が出た事例

共有不動産 分譲マンションの一室 相手方が居住 これは夫婦が結婚当時マンションを共同購入したが、協議離婚をした後も夫がマンションに居住を続けて5年以上経過しても、共有関係も残ったままでした。元妻はマンションの頭金を出しておりこの金額がマンション全体の購入金額の約4分の1であったため、4分の1の共有持分を有していましたが頭金を元夫に返してもらおうとしたところ拒否されました。そこで元夫がマンショ...

協議離婚後も夫婦のペアローンと不動産の共有が残った案件で共有物分割訴訟提起により共同売却をし、共有関係とペアローンを解消した事例

共有不動産 分譲マンション 相手方が居住 これは夫婦でペアローンを組んで分譲マンションを購入し共有となった事例です。協議離婚が成立し夫が家を出たのですが、マンションの共有名義とペアローンはそのまま放置され残った妻がローンの支払いを続けていました。元夫がペアローンの解消を希望し、そのために共有物分割請求の依頼を受けました。 相手方が共有物分割協議に応じなかったため共有物分割訴訟を提起しました...

高齢の母親が居住する共有の分譲マンションで母親に持分を買い取ってもらった事例

共有不動産 母親居住の分譲マンション これは相続によって母親と相談者の共有になった分譲マンションの事例です。 相談者は病気治療のための費用が必要となり、持分を母親に買い取ってもらうか、共同で売却することを希望していましたが、母親がこれを拒絶しました。 母親は80歳以上の高齢のため、相談者は共有物分割請求をしても大丈夫かという不安を持っていましたが、私は病気治療のため必要であることがアピー...