認知症の相手方が居住する共有の雑居ビルで共有物分割請求訴訟で特別代理人を選任してもらって競売を命じる判決を得て、時価で売却できた事例

共有不動産 港区にある雑居ビルの土地建物 相手方が居住

これは相続によって3名で共有していた雑居ビルで2名が不動産会社に持分を売却した事案です。当職が不動産会社から共有物分割請求の依頼を受けました。
協議申し入れの時点では相手方に弁護士がついていたのですが交渉が成立せずに訴訟提起をしまいた。訴訟提起の段階で相手方は高齢であり訴訟能力がない旨の書面が提出されました。成年後見の手続きをとるよう要請したのですが相手方の親族がこれに応じなかったため裁判所に特別代理人選任の申立を行って特別代理人を選任してもらって手続きを進め、競売を命じる判決を取得しました。競売手続きによって時価で売却することができました。
このように相手方が認知症で成年後見人も選任されていない場合であっても裁判所から特別代理人を選任してもらって手続きを進めて共有不動産を売却することができますのでお悩みの方はお気軽にご相談ください。

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認知症の相手方が居住する共有の雑居ビルで共有物分割請求訴訟で特別代理人を選任してもらって競売を命じる判決を得て、時価で売却できた事例

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