解決事例

兄弟3名の共有土地で、建物所有している共有者に持分を買い取らせた事例

不動産 共有者の1人が所有している建物の敷地 これは建物の敷地を兄弟3名で共有していた事例です。建物を所有していない共有者2名から持分を建物所有者に買い取ってもらうことを希望したが応じて貰えないとの事で共有物分割請求の依頼を受けました。 共有物分割協議は成立せず、共有物分割訴訟を提起しました。この中で建物所有している共有者が代償金を支払うという形での訴訟上の和解が成立し、代償金を得るこ...

2軒の共有不動産のうちの1軒を依頼者が単独取得した事例

不動産 親が居住している土地建物と親所有の賃貸住宅が建っている敷地 これは2軒の不動産を共有している事例です。親との対立から共有関係の解消を希望し、共有物分割請求の依頼を受けました。 共有物分割協議は成立しなかったので共有物分割訴訟を提起しました。 訴訟段階で親に代理人弁護士が就任しました。親が2軒とも不動産を取得するには高額な代償金が必要になることからそれを希望せず、賃貸住宅の...

他の共有者に持分売却を行った事例

不動産 土地と賃貸アパート   これは親族間4名で土地と賃貸アパートを共有していた事例です。   不動産を管理していた共有者との間で感情的な対立があった共有者から共有関係を解消したいとの相談を受け、当職が共有物分割請求の依頼を受けました。   当職が共有物分割協議申入の書面を他の共有者に送付したところ、依頼者の持分を買い取りたいとの意向...

建物を取り壊して現物分割を行い、依頼者が取得した土地を売却した事例

不動産 土地と空き家となっていた建物   これは親族間で共有となっていた土地建物の事例です。   依頼者は持分売却を希望していましたが他の共有者が反対したため当職が共有物分割請求の依頼を受けました。   当職が他の共有者に共有物分割協議の申入をしたところ、他の共有者から建物を取り壊した上で土地を持分割合に応じた面積で現物分割をしたいとの...

遺産不動産について依頼約6ヶ月後に分割協議を成立させ、共同売却した事例

昭和37年に死亡した人の遺産不動産について、依頼を受けてから約6ヶ月後に遺産分割協議を成立させ、遺産不動産の共同売却をした事例   不動産 土地と空き家となっていた建物   これは昭和37年に死亡した人の土地建物の事例です。   法定相続人は昭和37年当時は後妻と先妻の子供たちと後妻の子供で、その後に相続が何度か発生したため、後妻の子供と先妻と...

依頼者が兄の共有持分を買い取った事例

不動産 依頼者が居住している区分所有建物   これは兄弟で区分所有建物を共有している事例です。   居住していない兄から弟に対して賃料を請求する訴訟が提起されました。   この弟から相談を受け、兄の持分を買い取るための共有物分割請求の依頼を受けました。   兄が請求していた賃料の金額が賃料の相場からみて合理的であっ...

全面的価格賠償を利用して代償金を支払わせ、持分売却できた事例

相手方が依頼者持分を全面的価格賠償により取得した後に売却を行い売却代金の中から代償金を支払うという形での訴訟上の和解が成立し、持分売却ができた事例 不動産 都内の300㎡近くの土地と空き家となっていたアパート これは親族4名で共有していた不動産で、アパートに住人はおらず駐車場で賃料収入を得ていました。   このうち2名が売却を希望し、他の2名が売却に反対していました。 ...

不動産担保借入で代償金が支払わせ、名義貸しローンを解消した事例

いわゆる名義貸しが行われた事案において相手方がリバースモーゲージを利用して不動産担保借入を行って依頼者に時価相当の代償金を支払うという訴訟上の和解が成立し、この代償金によって名義貸しローンの解消ができた事例 不動産 相手方居住の分譲マンション これは父親に頼まれて不動産担保借入を行って、父親と依頼者とで共有の分譲マンションを購入したという事例でした。   依頼者名義の住宅...

全面的価格賠償の訴訟上の和解が成立し、持分売却ができた事例

共有不動産 商業ビルの土地建物 相手方の居室あり これは商業ビルを共有していた親族間で対立が激しくなり、当職が共有者の1人から共有関係の解消を求めて共有物分割請求の依頼を受けました。 任意交渉が困難と思われたことから直ちに共有物分割訴訟を提起しました。相手方が依頼者の持分を取得することを前提とした代償金の金額についても話し合いがつかず、相手方が裁判所に鑑定申請をすることによって代償金算出を...

持分担保融資を受けて共有物分割競売手続を行い、業者査定額の約1.4倍という高額で落札されて持分売却できた事例

共有不動産 商業ビルの土地建物 依頼者の居室あり これは親族間で共有していた商業ビルの賃料分配をめぐって争いが激しくなった事例です。共有者のうちの居住者が共有関係を精算するために共有物分割請求を依頼しました。 共有者間の話し合いがつかず、共有物分割訴訟を提起しましたが、他の共有者が競売でもかまわないという意向が示されたため競売を命じる判決が出されました。 本来であれば相当の賃料分配を受け...